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2016-12-02 | BLOG, イベント, 体外離脱

娯楽としての体脱講座01

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2016年11月29日射手座の新月に、カリスマ的な神秘研究家であり西洋占星術の重鎮 松村潔先生と、博多でアルリシャを主宰されている臨床心理士でありヒーラーの高野尚子さんとわたくし晶のコラボレーションで
「宇宙に出会う、楽しいアストラル・トラベル」講座を
ベリル星学ホシハルカさんのオーガナイズでおこないました。

こちらの講座の開催は、かつて体外離脱にはまって探求していた時の副産物である変性意識の入り方についてネット上のクローズドのコミュニティで私が書いたものが
松村先生の目にとまり「本にしたら」「体脱の講師やりなよ」とコメントいただき
先生のFacebookでも言及くださったことから
あれよあれよと展開し講座をする運びになりました。
2ヶ月前の9月の半影月食で秋分前だったので天体の応援もあったのだと思います。

今回は3部形式で 私はレクチャー中心に講座させていただきました。
体外離脱する上でいちばんの妨げになるのは、恐れや恐怖心です。
しかし、健康的に探求するには恐れや恐怖心が助けにもなるので ちょうどよいバランスというのを自ら見つけて育てていくのが大事であるなと私は思っていまして
恐れというのは知ることで軽減されますので 初回ということで話す時間が多くなりました。

大切なことではあるのですが、あまり言って足枷になってはいやだなと思ったのですが
個々でこれから練習していく中で
そういえば、そんなこと言っていたな 聞いたなぁって頭のかたすみにあることで
ひるまないで突破できることもありますから
こういうこともあったよ ああいうこともあったよ というような体験を話させていただきました。
そして概念の枠をとっていくこととして
体から脱けれるのか脱けれないのかという葛藤は
トライアンドエラーの中でとても重要でもあるので
すごく地味な作業である 五感でうけとったものと認知をなるべくシンプルにすること
純度を高めて認知すること いちいち概念を引きはがすことの効果的な例や
体外離脱と明晰夢の違いや 体外離脱の手順やそれのためのアフォメーションなどを
話させていただきました

また、変成意識において色んな階層やチャンネルというか自分や周りの周波数との同調で 非物質的存在のようなものを感じることがあり
それに対して確かな実体験や検証を積み重ねてこられた方から お話を聞けるというのは大変貴重なことであり、松村先生が来てくださるので
宇宙人的な存在までひろげてお話がきけるはずとおもいまして
なるべくそういったお話や質疑応答ができる時間があったら
これから体外離脱にトライしていく参加者さまに対して 多大なサポートになると思い
お話していただきました
とても密度があり広義にわたる内容で しかも、ぶっとんでいる
超!知的なのにおかしい というと失礼な文になってしまうのですが
ほかによい言葉が思い浮かびません。
わたしはシュールなお笑いが好きなので、松村先生がひょうひょうとよどみなく話しをしつつ
皆がまじめに聞き入っている中に笑いを入れこんでくるのが面白くて楽しいのですが
先生はこれからオンライン講座を活発にされ
リアル講座を少なくしていく計画がある中で
今回は、内容も含め大変貴重なお話が聞けたのではないかとおもいます
松村先生 本当にありがとうございました

 

また、体外離脱の練習中にもしも衝撃をうけることがあった時や
最初からなんだか怖いな不安だなという思いが強い方に対して
1回目の講座だけで今後どうしたらサポートになるだろうかと考えた際に
体感として安心ややすらぎの階層やエネルギーをまず味わってもらうのが大事だと思い
恒星ヒーリングをされている高野さんに 誘導瞑想をお願いいたしました
高野さんのほうから ヒーリング効果の高い恒星パスである
シリウストリマンlineのエネルギーの説明があり、
それを体験できるような誘導をしていただきました。
いつもよりはっきりしたビジョンが見えたと松村先生も感想を述べられていました
また、高野さんのガイドでもありこの度の講座でサポートを約束してくれたという聖ジャーメインの存在を感じた方
恒星のエネルギーにつながり体の痛みが緩和されたかた
みな思い思いにいろんなヒーリング効果やリラックスの体感を
感じられたとアンケートでいただいています
高野さんありがとうございました!

参加者のみなさんが自主練している時にもぜひ、
今回こうして1度味わったり繋がったり浸されたりして感じた
このヒーリング効果の強いシリウストリマンのパスワークをしていただき
自らのエーテル体やアストラル体を癒したりメンテナンスしながら
体外離脱のトレーニングをすすめていっていただければと思います

私が夢中で自主練した時は、暗中模索でありましたし
誰にも聞ける人はいませんでした 本だけでした。
趣味としてやっていたこともあったにも関わらず
同じ趣味を楽しむ仲間とも会えることはなかったです
そうこうしているうちに心身を壊してしまいましたから
みなさんには健やかに娯楽としての体脱に邁進していいただけたらなぁという思いで
このような構成にさせていただきました。

松村潔先生、高野さん 本当にありがとうございました!
また、オーガナイズをひきうけてくださったハルカさん
前日からともに会場のお掃除や準備をしてくださり
当日も温かいお心遣いいただき感謝いたします。

当日は射手座の新月。射手座というのは異なる世界へ冒険し真理を希求するという思いがあるサインかなぁと思います。また大きく拡大していくという意味もあります
なので体外離脱をこれからできるようになるぞ!体外離脱を勉強しよう!というのに
ぴったりな日でした。
西洋占星術ではアセンダントというポイントがありまして
魂が受肉した瞬間をあらわしているといいます。
11月29日の射手座の新月は私のアセンダントでおこりました
期せずして体脱講師という新しい私の誕生になりました
そういう偶然にびっくりし ありがたく思います。

初めてというのはたった1回なのです、
熟練の先生もかつては初めての第1回というのがあったはずですよね
一番最初の会にきてくださった方の顔を忘れずに
初心を忘れずにブラッシュアップしていきます。
私の体外離脱への認識は本当の自由であり歓喜であり、副作用として実践者の周りに平和をもたらすということです。
最後にみなさんにお話したとおり、わたしもあらためてみなさんと探求をスタートしました
ぜひ、その後の報告等いただけたら嬉しく思います
12月29日には山羊座の新月がありますので。この日には少し結果というかある手応えがあったらよいなと思います。

また、お会いできますように〜
ほんとうにありがとうございました〜

※あらためてご感想などいただけましたら嬉しいです♪
・川崎にあるセッションルーム灯台屋オーナーの もずくさまよりご感想いただきました もずくさまありがとうございます!
ペントハウスでアストラル・トラベル講座
http://yasumiko.jugem.jp/?eid=836

○参加者さまよりいただいたアンケートから。あたたかい言葉をありがとうございました、いただいた感想をもとにさらに参加される方々がきてよかったなと思っていただけるものへブラッシュアップしてまいります。

・‘娯楽’ではなくなりそうです。晶ちゃんの体脱の情熱に感動しました。ありがとうございました。

・体験したことのない体脱をリアルに感じられる講座でした。楽しかったです。ありがとうございました。

・濃い体脱はやったことがなかったので、チャレンジしてみようかと思います 

・晶さんの誠実さがよかったです 

・とても興味深かったです 

・実体験に基づいて分かりやすかったです 

・第2の体をズルズルと抜く、具体的なイメージが持てました。濃い〜体脱は未体験なのでやってみたいです(^_^)経験をシェアして下さりありがとうございます。

・今日きいたお話で自分のやってきたことや知識だとかとても整理された感じです。晶さんの追求する姿勢にうたれました。自分がはずかしかった。このままだと先にいけないと思いました。 

・晶の体脱ばなし どんなのか一度聞いてみたかったので、よかったです。快楽か!と心の中でツッコみました。 

・なんとなくですが、できそうな気がしてきました 

 

※今後の予定

12月14日 15時〜21時
リッスン〜ココロとカラダの声をきく〜感謝祭(飲み放題のパーティです)会場:大岡山 ナチュラブキッチン
ドレスコード:女神or全身ホワイト 参加費;3900円

12月24日 おっちゃんリトリート冬至 ベジランチボックスでコラボ参加
前回の重陽のリトリートのレポートhttp://ameblo.jp/occhan-77/entry-12205541871.html

12月25日 Christmas Live  A-sha Mai Yamane  お菓子で参加 会場:神宮前 Ones by Sosu
https://www.facebook.com/events/1896179313934770/

12月29日 トナカイ歳末占い市に参加いたします。20分2000円松果体活性化Rawスイーツ付き 古代お菓子500円 http://tonakai.her.jp/info/20161229-30/

 

 

 

 

 

Listen~ココロとカラダの声をきく~ vol.12

kani
自分のことがなんだか分からなくなってしまった時に
ココロとカラダの声に耳を傾け その声を聞くことでスッキリすることがあります
いろんな方法があります
それをみんなで食事をしながら楽しくやってみようというワークショップです

毎回テーマがあるのですが今回は
「素の自分を取り戻す」です
自然治癒力学校やアトピーカウンセリング等で多くの方のカラダとココロの声を聞いてきた中野さんが
「素の自分を取り戻す」為のココロワークを

わたくし晶は、西洋占星術で読み解かれる参加者様の生年月日をもとにして
月をリーディングし
ナチュラルなあなたの姿
生命力チャージの場所
をお伝えさせていただきたいと思います

ホロスコープには宇宙でたった一つのオリジナルのあなただけのギフトが描かれています
このたびの新月(7月4日20:02蟹座)は蟹座でおこる新月です
心の声を聞くのにとても良い日になると思います
自分の安心をととのえる ほっこりとした時間になりますよう
準備していますので
よかったらぜひおこしください
日 時:7月4日(月)10時〜13時 (開場は9時50分)
開 場:晶 自由が丘アトリエ(東横線自由が丘駅徒歩6分 目黒線奥沢駅徒歩6分)
※申し込み者に地図と住所をお送りいたします
参加費:8000ヨロコビ(ホロスコープリーディング&ローフードランチ込み)
申し込み:お申し込みフォームの記入をお願いいたします
http://ws.formzu.net/fgen/S54426801/
※備考欄にチャート作成用に必要ですので・生年月日・生まれた時間(分かれば朝か昼か夜かだけでも)・生まれた場所をご記入ください
定 員:残席2名

当日のローフードメニューは
自然治癒力の母といわれる 中世ドイツの修道女ヒルデガルドのレシピを参考に
ハーブやスパイス 旬の食材をつかった冷製パスタランチです

前回のリッスンに参加していただいた方からのご感想
http://ameblo.jp/cocoro-syohousen/entry-12147430410.html

2015-05-14 | BLOG, ローフード

【RawSweets】Banana Tiramisu バナーネ・ティラミス

こんばんは、薔薇の芳香が夜風に溶けていて散歩もきもちがよいですね
日曜のイベントでお出ししたロースイーツに素敵な感想をいただきまして
何が入っているのか知りたいとご連絡いただいたので
こちらでお知らせさせていただきますね

○Banana Tiramisu バナーネ・ティラミス○
【Rawsweets】Banana Tiramisu バナーネ・ティラミス

バナナ、カシューナッツ、ココナッツクリーム、ココナッツオイル、白みそ、ニュートリショナルイースト、レモン果汁、寒天、ラム酒、アガベシロップ、バニラエクトラクト
インスタントカフェインレスコーヒー、ヘーゼルナッツパウダー、Rawカカオニブ、Rawカカオパウダー、チアシード、ラム酒、メープルシロップ、シナモン

カカオパウダーの下にあるのが、バナナソースです。
ティラミスはコーヒーを浸したフィンガービスケットがあるのですが、その感じを出すのに
コーヒーとメイプルシロップを寒天で固めてフォークで細かく崩しまして、そこにヘーゼルナッツパウダーとRawカカオパウダーとシナモンを混ぜます。
なんとなくコーヒーを浸したフィンガービスケット風になります。
そこに歯ごたえを入れたいのでRawカカオニブと、チアシードを混ぜます。

 

この中にですね、もっと元気になりたいなーって思えば、マカパウダーを入れたりします
マカパウダーは少し酸味のある香りがあるのでバナナにあわせたり
レアチーズ風などでカシューナッツクリームにレモンをいれた場合にすこしマカを入れたりします

ローフードロースイーツに関わらずお料理している時は、
穏やかな心で作る様にしています。
それは昔、お味噌を創っていたときに喧嘩してしまって1人でプンプン怒りながら味噌玉をつくっていたらその時の材料は史上最高の品を集めたのに関わらず、なんだか出来上がったお味噌がいまいちになってしまって その前の年につくったお味噌は普通の材料でつくったのにみんなで笑いながら楽しく作ったらとってもまあるい美味しいお味噌になったからなんです

なので、明らかにあんまり身体によくないものが入っているなあと分かっていても
おもてなしいただいた時などは きにせずに
私の目の前までやってきたこの食べ物にありがとうという気持ちと
おいしくいただきますね♪ の気持ちをこめて見つめて
「いただきます」と心をこめて言ってから食べるようにしています
消化がぜんぜん違いますので おすすめです

ありがとうのうの余韻まで
いただきますのすの余韻まで 丁寧に心をこめて言うようにしていると
言っているようで 言ってなかったなぁと分かります。また、
そういう気持ちで丁寧に自分に声をかけてくれる人や機会がどんどん増えていきますよ♪

お握りをつくるときも、おいしくなあれおいしくなあれ かわいいねって握っていると
ぜんぜん味が変わりますので ぜひ試してみてください♪

ではではまた~ どこかでお会いできますように

2015-05-10 | BLOG

私の母の口癖「宇宙のリズムだから…」

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母の日でしたね♪みなさんはどんな一日を過ごしましたか?
心の中で会ってハグしたり、一緒になにかするとつい喧嘩しちゃったり プレゼントなど特別なことをしたり いろいろありますよね♪

私は今まで、母の日やら母のお誕生日などで何かプレゼントしたりしても
飾っているのか放置されているのか 喜んでいるのかよくわからないのが続きまして(笑)
最近はもっぱら美味しいものをごちそうしたりお取り寄せしたりしています。
モノとして今迄でいっちばん母が喜んだプレゼントは
母は数独が好きだったなぁと思い出し 数独の本をプレゼントしたんですね
いつもトライしているレベルより少し上レベルのものをプレゼントしたら
楽しすぎて寝る間を惜しんで熱中していたそうで
ある日、ものすごいクマで憔悴しきって私に言いました
「数学は宇宙だから」「宇宙の法則を芸術にしたものが数字だから」
私は数学が苦手で数独も好きじゃないので、目が点になってしまいました。。。

プレゼントというのは 自分が欲しいもの喜ぶもの嬉しいものをあげる場合と
相手が欲しいもの喜ぶものをあげる場合がありますね
何はともあれ、根底に流れる愛をいただくことに変わりはありません

母の日なので、私から見た母の性格や魂を単純な言葉で紹介しましょう
純粋(人の心の裏を考えることができないしそういう概念がない)
進取の気性(勇敢であると同時に冷静)
強い霊感(強い直感力)
感動屋(母より涙もろい人を知りません)
とにかく面白い

物心ついた時から、私の母は「宇宙のリズムだから」「宇宙の法則だから」と口癖のように言っています
今思い出すと、幼稚園生の私に対してもそうやって母は自分の感動や葛藤を伝えてくれました。
花や星をみても、人の優しさに触れても 何か決断する時どんな小さな決断であっても
この命が宇宙そのもので外の宇宙と連動していて同じなんだと言われてきたので
宇宙というのはとても身近で気楽なものだと信じてしまい
授業で宇宙の広大を知った時にあまりの大きさにショックをうけて、
気持ち悪くなりしばらく知恵熱を出してしまいました。
あとは、「護られた」という言葉がとても多くて
シンクロニシティという言葉は知りませんでしたが
常に実況中継で、さっき言ったことがこんな風に実を結んでいくんだよというのを
一日の流れ一週間、一ヶ月 もっと大きなスパンで話してくれて いろんなミラクルを見せてくれました
自分が変われば自分のとりまく世界(宇宙)が変わる事
見えない力がしっかりと護ってくれて応援しているのだということ
母が教えてくれて感謝することでどんどんその見えない守護が活性化していくのを教えてくれました

あとは13才の時に教えてくれたことはとても大きくて
我が家は私が20才くらいまでとても経済的に大変で、家族で旅行に言った事はほとんどなくて
それでも思い出せるシーンで1つ みんなで車に乗って山道の途中、眼前に西日が麓の町や景色を金色に染めているのがみえる見晴らしの良い場所があり、そこに車を停めてみんなで見ていた時に
母が「今、綺麗だなぁって思って見ているこの気持ちの時に、胸の奥が響いているでしょう?
この時に心の中の湖にポチャーンって一滴しずくが落ちているんだよ。
幸せな人というのは心が豊かな人のことだよ。
心が豊かな人というのは、この心の中の湖が大きくて深い人のことなの。
しずくが落ちてポチャーンって拡がる波紋や音の響きが大きい人が心が大きくて豊かな人なの
それは自分で意識して育んでいかないと大きくならないの。
美しいものを見たり、感動した時に胸が響いた時にこの滴(しずく)が生まれるの
お金がなくても、月や星や花や夕日はいつでもそばにあるんだから美しいものを見つけていくんだよ」と教えてくれました。
今、私は自分のところに来て下さるお客様の心の強さにそれを見、感動することが増えました。

また18才の時に教わったこともとても心に残っています、
私はその頃、絵の勉強がしたくて母が高校生の時に美大受験の為に習っていた油絵の先生の所に通ったり
絵の為の予備校にいったりしていたのですが
母は美術の先生の免許を持っているので、一緒に美術館に行って絵の見方を教えてくれました
その日は、ロココから現代アートまで絵の歴史が一同に見られるようなコンパクトで濃厚な企画だったんです。
印象派までは分かるんですが、抽象画になってくると分からなくなってきてですね…
母に聞いたんです
私「どうみていいのかわからない。理解できない」
すると母は「分からなかったら、ただ感じればいいんだよ。この絵の前に立って、そよ風の雰囲気を味わうようにただ感じればいいんだよ。自分の心にどんな波紋が拡がったのか見るんだよ」
「何も感じるものがなかったら、こんどは画家の筆の跡を見るの。どんな風に絵の具をつけて筆を動かしたのか見るの。画家の目線や指の力、発想に触れた時、タイムスリップしているのと一緒なの、そこできっと発見がある」
それでも何にも感じ取れない、わからない絵もあるんです。ただキャンパスを白に塗っただけとか…
前衛的すぎるものとか…
それを聞くと母は「そうしたら、画家のサインを見るの。画家のサインがどこの場所に、何色で書いてあるのか見るの。なぜこのサインはこの場所にしたのか?他の場所でかっこよくきまるバランスはあったのか、それを見るの
そして目立たない色でサインした場合と目立つ色で書かれたサイン
サインと同じ色を、この絵の中で探すの。そうすると構成力が養われるのよ」と教えてくれました
また、いよいよ何も得るものがなくて降参な場合はどうするの?ってきくと
「そういう時は、額縁を見るの。額縁や額装、照明の当たりぐあい、展示の順番を見るの」

私は母から絵の見方を教えてもらったのですが
この美術館で教わったことは、ものごとの捉え方というものにとても影響がありました。
とくにネガティブに思える出来事だったり、人間関係において
私はどんなことからも自分にとって学びを得るという筋肉を鍛えてくれたように思います

嫌いな人が思い浮かばないのも、よく穏やかだねと言われるのも
母が教えてくれたことが私をそうさせてくれたのだと思います
おばあちゃんになっても有益なこういったことを教えてくれたと思います
小さな頃から1人の大人の人間に対するように接して教えてくれた母に改めて感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとう

2015-05-09 | BLOG

セッションをしていて嬉しいこと

こんにちは! 風が気持ちのよい季節になってきましたね♪
いかがお過ごしですか?

昨日は、プリズム♡ハートのセッションでした
このセッションは、お客様からお客様へすすめていただいたり
サロンのオーナーにリクエストを入れていただいたりと
私とSAYAKAさんもたくさん愛を受け取っているセッションになりまして
とても幸せなものに育てていただていると思います

昨日は人生の大先輩である80代とは信じられない女性がいらっしゃいました
この色が好きで、身につけると落ち着くの…と
春らしい綺麗なお洋服でいらして素敵でした
いくつになっても自分がトキメキと感じること それを表現すること
そういった方にとても憧れを感じますし、お会いするとなんだか私まで
元気になってしまいます♪

そして昨日は本当に嬉しい言葉を聞きました
ちょうど昨日が1年前にはじめてこのセッションを受けたという日のお客様が
この1年のうちにおきた変化を驚きと喜びをもって伝えてくださったのです
このセッションだけの効果ではなく、お客様の瑞々しさや勇敢さを感じる流れではありますが
お会いするたびに美しく輝いていかれるお客様の姿は
私たちにとってもエールになり、本当に嬉しく思いました。

また、2014年から2015年は時間軸も進化しており
そこにアクセスされた人たちは、個人の変容もとてもスピーディーであるのを感じます

この仕事をしてすぐに
自分の目の前でこの1セッションでお客様がホッとしたりスッキリしたり
しかもそれを私にとって分かりやすい反応の時だけ良い効果があったのだと受け止めて
そこだけに自己承認だったり自己肯定感を乗っけるのは私の依存であるし
それを求めるのを手放そう と思いました
ご縁をいただけて、この一瞬お互いの宇宙を響き合わせることだけで感謝があるのに気がつきましたし
何よりも、自分以外の守護エネルギーに触れることは感動的なのです。

私のリーディングで一番大事にしているのは
お客様を守護しているエネルギーがお客様に伝えたいことを クリアに伝えるということで
そこを媒介する私の思念というのはなるべく純化していくことが肝であるなと分かったのです
ただただ 一期一会、一球入魂だと思ってやってきました。

悟りというのはいきなりスーパーサイア人に変身することではありません
玉ねぎの薄皮を剥いで行くように更新されていくことであるし
悟った仏というのは行動している菩薩の姿そのものにあるからです
小さな気づきの数々 なんどもなんども同じことの繰り返しのような
時を替え関わる人を替え現象を替えても 根底にあるメッセージは同じです
それを気づかせるために次の段階に行く為に 大きな鐘がなる様に 小さな鈴がなるように
いろんなことが身の回りでおきています

ですから、すべてのセッションに対していつでも雷に打たれたような悟りを求めるというのは
少し危ういものがあります
これはスピリチュアルなことに限定してものではありません
健康情報も同じです

自分の資質やタイミングがばっちり重なった時に、機が熟して
大きな鐘がなるように福音がもたらされることもありますが
小さな鐘を聞くこと、常に自分の周りに小さな鐘がなっていること
応援している守護エネルギーがあなたの周りにいることを信じて欲しいのです

ですから、自分のセッションではなくても
誰かのセッションで、またはお友達との会話で、旅で、自問自答の中で
なんでもいいから この伝えたメッセージが一番お客様にとって一番良いタイミングで届き
花が開いたらいいなと願いながら リーディングしてきました

そう思ってやってきたので、時間をおいて
あの時こういわれて でもその後こんなことが起きた 気がついた
変化してきた 良かった などありがたい報告をいただくのは
本当にギフトであり
そうやって言葉にして伝えてくださった事に心から感謝の気持ちが湧いてきます。

昨日は改めて、そういう花に触れたような日であり
また、種なのか水なのかを込めた日でもありました

今、身の回りにたくさんの花が咲いています
その色のエネルギーや花の個性、根底に流れてる共通の生命力やその法則
そういったものが自分の中に具わっていること
それを沢山感じながら 5月の良い風の中散歩していきたいなと改めて思います
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写真は 新月に開催されている、SAYAKAさんのカラーの勉強会(イエロー)にオーダーされた ロースイーツです。
なんだか今日お会いした方のエネルギーを思い出すイエロー
とてもささやかであっても楽しいことを手に取って選んでみましょう♪
それは、「今日はいつもと違う道を通って駅にむかってみよう」でも良いのです
特別は日ではないけれでも 自分に花を一輪買ってプレゼントしてみよう!でも
大事なことは 方法ではなくて心の奥が喜んでいるかどうか もったいないとか
時間のロスではなくて
あなたの「○○な感じだから好きだな」という感性の芽を発見して優しく育んでみてください♪
新しい自分の発見や、新しい道を歩むことは そんな小さな小さな選択の1つから始まりますよ♪

今月はグリーンとのこと、抹茶にしようかな?キウイにしようかな?

明日は大崎にあるサロン ルーチェさまのところに
ティラミスをお出しします よかったら来てください♪

ではではまた~

2015-04-15 | BLOG,

「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本

こんばんは! 1ヶ月ぶりの更新になってしましました
みなさんお元気でしたか
わたしは、なんだかこの1ヶ月が2ヶ月に感じるくらい濃厚な毎日でした。
書きたいことは山ほどあったのですが、直近のこと今日のことを…

今日は、アトピーをもっている方にも優しいロースイーツの依頼をいただきまして
ナッツやオイルを控えた
アボカドチョコクリームをお届けしてきました。そして
しばし、そちらの会に参加してきました。
ibマッピングという自分のことを発見していくメソッドを勉強しておられる方々にお会いしたのですが
手段は違えど、自分とクライアント、 自分と他者、自分とインナーチャイルド
そういった関係性を一期一会であっても瞬間瞬間
どんなふうに向き合い対話を紡いでいくのか
心を傾けて魂の声を聞いていくのか
両者の響き合いをどう促していくのか
誠実で暖かいナチュラルなエネルギーに触れて
そういったことを改めて思い返す時間を得ることができました
本当にありがとうございます

最近、
「晶さんてハッキリしているね」と言われたり
「晶さんは自分が何を望んでいるのか分かっているしぶれないね」って言われまして
(そうなのかなぁ、そうだったかなぁ)と、とてもびっくり新鮮でした。
私は自分が何を望んでいるのかなかなか分からないタイプだったんです。
シンクロニシティに導かれてとか、超感覚的に動くほうが多いというか
その感覚的に動くといっても、自分から望んで意識的に引き寄せて乗るというより
ある存在からの働きかけをなんとなく感じて動く方が多いというか
それ以外はのほほんとしていることが多くて
通知表には長年「欲が無い」と書かれていました。
「やる気や向上心が見られない」ということを先生が優しく戒めてくれたのか、もともと集団の競争意識とか苦手だからなのかなとも思うのですが

そういう私が、ハッキリしているって言われるってびっくりしたんです。
いつから変わったのかなぁと思ったら
6年前の2009年に読んだある本がきっかけだったなぁと今日思い出しました

「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本 

41FNT2SKWHL
という題名の本です。

私は子供の頃から本が大好きで
寝る前は活字を読まないと寝れないので実は枕元は本だらけなんです
16才からは平均して毎年100冊は読み続けていますがその中でも
自分の人生に影響を与える本というのはそんなにないと思います

同時代に出されたものはその時期の社会から発生する警鐘だったり
気づきだったりするので集合体としての文脈とか1つのメッセージとして受け取り血肉にしたり
同時に読んだ本からパズルのように 必要なキーワードをひろって大事なものとして
心に残したり
そういう意味では 今回紹介させていただきたい本は
1冊で本当に濃厚で大事なことが書かれているので 超おすすめです。
4月から新しいスタートをきった方にもぜひ 読んでいただきたいです
こちらのメソッドはビジネスで活用されているアサーティブやアサーションですので
お仕事にも有効だと思います。
もう何冊も友人知人にすすめてプレゼントしてきました

昔の日記を見たらちょうど今ごろの時期にこの本を手に取ったのがわかりました
だから思い出したんですね…不思議です
2009年の4月12日に横浜の文学館で開催された
きくちゆみさんと森田玄さんと石塚ともさんのイベントで
石塚ともさんのローフードの講演の中で、
ともさんが「ローフードだけではなく、すごくおすすめしたいものはN.V.C(ノンバイオレントコミュニケーション)」と言われたのが気になって
急いでメモをとりすぐにAmazonで買ったのでした。

私がこの本で学んだのは大きく2つ
1暴力に打ち勝つのは対話だと信じてきたけど、その対話の中にも暴力的な対話と非暴力的な対話がある
2非暴力的な対話の仕方

中でもこの本読んで得た一番の発見は
暴力的な対話というのは自分と他人の中だけで行われていることではなく
自己との対話、自問自答の中で「自分の本当の気持ちを認識していくこと」においても
暴力的対話が24時間がくりひろげられていて 自分が自分に暴力をふるっている

ということです。
自分を認めるというのと甘やかすのは別ですが、
お経の中には、仏は外に在ってすがるものではなくて、各々の生命の中にあるものだから
仏を内在している他者を責めるのは業をつむことであり
自分自身を責めるということは仏を責めることなので罪深いと書いてあるものもあります。
まさにそれですよね…

とくに自分とインナーチャイルドとの間で暴力的対話で思考している間は
これが無意識であっても
「わたしが本当に望んでいることは何か」ということがわからなくなっている ということ
ようするに 自分が自分にDVやモラルハラスメントをしていて
だんだんそこから典型的な被害者の思考回路になって麻痺して抜け出せなくなっている

そして自分が麻痺していて分からないから
そのわからない自分が 人とコミュニケーションしても
「なにかがちがう」というモヤモヤ感を感じて
願望を察せない相手を怒るのか 自分を責めるのか 自分や他者を諦め期待をしないと切り離し無視したり と
根本的な解決や原因を見る機会にもしないまま
そのばしのぎの
まさに暴力的なことになっていく…といった悪循環がある ということでした。

とはいっても、とにかくじゃぁ自分の望みはなんであるのかを掘っていくのに
それをあまりしたことがないので
説明文章も頭に入ってこないんです。
いままで好きなこと望むことを選びつづけてきたのに何故?って思うのですが
それはあくまでも 奥の奥の奥にひそむ1番望む事に辿り着いていない
手前の部分 浅い部分での選択を行っていて
痒い所に手が届いていない中でやっていたのかもしれません
だから、奥の奥の本当の望みを炙り出していく作業、魂の深いところの声を聞く
筋肉とか神経に関しては
そこは脳の神経回路&思考回路がまだ通っていない場所で
まさに獣道を作るところからはじめなくちゃいけないくらい
私は私の気持ちを無視していたんです。
なので、そこを刺激し促すようなレクチャー含む説明文には
そんなに難解な言葉が書いてあるわけでもないのに、
あまりにも読み進められなくてびっくりしました
平野啓一郎さんの「日蝕」いらいの読書筋肉通をおこしました

このノンバイオレントコミュニケーションをできるようになりたいと想い
これは思考しているだけじゃ埒があかないと想い
体験学習をつめる練習相手が必要だと想い さっそく読書友達にこの感動を伝えこの本を読んでもらいました
お互いに崖から飛び降りる思いで一生懸命 自分の気持ちを実況中継しながら(笑)
慣れないことをやってきたんです

6年たっていつのまにか慣れて
今では、「なんでわかってくれないの!」って思うことはなくなりました
なんでわかってくれないの!って言って来るのは私のインナーチャイルドくらいです
他者に思うことはなくなりました
なんでわかってくれないの!って他者に対して思うときの殆どは
自分が何か本音を見落としているサインです
そして、「そうだったのかぁ いがいにもそんなことが気にかかっていたんだね」
と自分が自分を分かってあげるだけで すーっとしてしまうことが殆どなんです
それでも それが難しい時は他者の助けをお願いしています
癒しのセッションとかヒーリングですとか、占星術をつかったカウンセリングなど
きのおけない友人と美味しいものを食べたりおしゃべりしたり
ほんとうにありがたく かけがえのない時間と人との関わりです

今日は、そんなことを改めて思い出しました。
「私が何を望んでいるのか私自身も分からない…」って
言っていた私のことを忘れないでいたいなと思いました。
崖から飛び降りるつもりでドキドキしながら自分が一歩一歩進んできたことを
忘れないでいたいなと思いました
昔の私にやさしく辛抱強く寄り添って心の奥の声を引き出すのを手伝ってくれた方を思い出しながら
私もそういうセッションをしていきたいと
今日思いました。

よかったらぜひ読んでみてください🎶

題名:「なんでわかってくれないの!」と思ったときに読む本
トーマ ダンサンブール (著), Thomas d’Ansembourg (原著), 高野 優 (翻訳)
出版社: 紀伊國屋書店
ISBN-10: 4314009705

【RawSweets】美と癒しと健康

こんばんは~ お元気でしたか?
すっかり春になりましたね
私は、久しぶりに持病の腰痛が痛かったりして
こういった時のメンテナンスは心得ているものの
改めて一から探ってみました
1年の節目の春分にあわせて 色んな面でデトックスを促されたり
自分の心身の現在の力を確認したり、人の心の温かさが心に響きました。
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先日はホワイトデーのイベントにロースイーツで参加しました。
品川にあるスタジオルーチェさんが主宰する美と癒しがテーマのイベントでした
メイクがあったり
グリッタータトゥーのブースがあったり
チャネリングや浄化や前世を観ていただくブースがあったり
カウンセリングのブースがあったりと
和気あいあいとした素敵な女性の集ったイベントでした。
そういう所にポンっと入ってこられる男性というのもユニークというか個性豊かな素敵な人が多くて
それも楽しかったのです
ホワイトデーということで、女性にプレゼントする日?でもあるし
美と癒しでもあるし わぁって喜ぶイメージで作ってみました。
春色レアチーズケーキ
カシュー&マカデミアナッツミルクでつくるチーズクリームにはレモンの他に、寺田本家のマイグルトを使いました。あとは白みそ少々と甘酒とアガベシロップで甘味を
ピンクのクリームにはラズベリービネガーを入れています。

赤やピンクを観ると なんというかエネルギーが湧いてきますよね
作りながらそう思ったんです
色の力というのもすごく根源的な影響力があって 侮れないなぁと改めて思いました
ロースイーツやローフードを創っている時というのは
明るくポジティブな気持ちでつくるように決めていて 万が一イライラしたり焦ったりしたら
ヒーリングして気持ちを上げてから触るようにしています。
なぜかというと、いちどイライラしていて味噌づくりした時に味噌がいまいいちに仕上がったので
極力、作っている時の自分の波動がどういう状態なのかを大切にしているのです

ですので赤い色があるとなんというか燃えてくるのを感じました
エナジーというかやる気が出てきます。不思議ですね。

赤といえば、2月の新月では、カラーセラピストのSAYAKAさんが主宰する色の勉強会 Color’s の赤の回の為にお出ししたロースイーツも 作っていたらなんだか元気になったんですよ
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次回は オレンジですので 作りながら自分にどんな反応があるのか楽しみです!
第二チャクラはネーブルチャクラという別名もあるとのことなので
ネーブルを使おうかな🎶 SAYAKAさんの新月の会はビューティーが溢れていて
たおやかな時間が素敵なので 女性的に内面にアクセスしその美しさを外に表現するサポートをしてくださるので癒されますし、元気になります!お時間が会う方にぜひおすすめします🎶

また、来月はココロとカラダのセルフケアカウンセラーである中野みなこさん主宰の
アトピー心理学グループカウンセリングの回にも ロースイーツをお出しすることになりました。

みなこさんは私の大の親友でもあり幼馴染みともいえるほど長いお友達なのですが
昔から変わらないのは、とても読書が好きで本質や肝というかものごとの要点を掴むのが好きというか上手というか
みなこさんのカウンセリングやマッピングは喩えていうならば
ここに大きな魚がいる気がするんだけれどどうやって釣ったらいいのか分からないって水辺で立たずんでいると
ここにこうやって釣り糸を垂らしたらどうかな?って全ては言わないで押し付けないで
ちゃんと自分が達成感を感じられるように、そして自分の力に気づかせてくれるカウンセリングだと思います

アトピーで同じ悩みや願いを持つ方とお話ししたい方や、理解されないということでお悩みのある方におすすめいたします
お申し込み詳細

何か辛い時に力になるのは 人との交流がきっかけだったり、自然からの気づきからだったり、
自らの癒す力の種火がそこに確かにあるんだ、あったんだと気がつくことから始まると思うのです

私がとどけるロースイーツが こういった「女性の心身を健やかにサポートする会」や主宰者の思いに寄り添う 音楽やお花の存在のようになれたらいいなあと思います。

どこかでまたお会いできますように🎶

恵みと喜び〜果てなき喜び〜限りなき幸いを〜♪神のみまえに歌え〜♪ 「ことだましらべ」に参加して

水瓶座の新月を迎え、年越しをしましたね!おめでとうございます
さらにひと月後には皆既日食と地球の新年の春分の日を迎えます
大切なものは見つかりましたか?あらためて再確認できましたか?
それを持って新しい時代に一緒に進んでいきましょう♪

もう6日もたってしまったなんて信じられないのですが

先週末に参加した「ことだましらべ」のことを書きたいと思います

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↑この日のために作ってお届けしたロースイーツです

こちらは、感性豊かなご夫婦がクリエイションされているイベントの1つでした
いつもお二人から発せられるものから、新しい価値観や そこに集う方がたのうつくしさに
毎回はっとさせられて気づきが深く「こんな世界があったのか…」と感動があり
参加するといつも豊かな時間を過ごせるので、私にとってはパワースポットでありパワーチャージなのです

自分を高められて、それでいて自然な柔らかい体験はまるで
滝に打たれたのに身体も心もポカポカ暖かいというような感じに近いかもしれません

その上きのうは ボイジャーシャーマンタロットで♡からおこなう瞑想やチャネルをおしえてくださった先生である
A-shaさん(あーしゃさんっていうのはやめてと言われたのですが やっぱりあーしゃさんって言ってしまう)
が音楽をつかったワークショップ?行うということでしたので どんなことをやるのだろう?って思っていましたが

なんと、声を出して自分の魂を響かせ合うという集いだったのです!

って言葉にして書くと 体感したものの伝わらなさぐあいに驚きなのですが(笑)
ほかに伝えるすべが考えつきません。
こういうことをするのは初めてですがもしかしたら
今日の夜中遠隔一斉ヒーリングで私が参加者の方と見て感じた生命の樹や魂の泉の律動とか響きをおくったほうがずっと有効かもしれません。

本格的なiceヒーリングセッションはかつて1度だけですが
今から15年前に本で知った倍音にはまって著者の渡邊満喜子さんという方のセッションに参加したことがありました。その時はじめて
自分の魂の声を出しあうというセッションがあるのを体感したのです それ以来の
本格的などっぷりと浸かった音楽瞑想 Voiceヒーリングセッションだったと思います。

一昨年参加した、ボイジャーシャーマンタロットの勉強会では、
A-shaさんからボイジャータロットの技術的なリーディングを習うのかと思っていたら
リーディングする前におこなうボディンマインドスピリットのクリアリングや高め方を
ハートから行う瞑想とともに教わりました
波動が浄化され上がったところからおこなうリーディングがぜんぜん違うということは、
私にとっては本当に衝撃的なことでした。
今の仕事をする上で大切なことを教わりました

今回も 瞑想のワークショップかと思ったら
Voiceトレーニング それも普通のボイストレーニングではなくて
自分の魂の声を発見し磨き 魂の集合場所である生命の樹や地球のコアや宇宙や魂の泉の律動や輝きを瞑想で見に行き
そこに声を発し 帰って来る音を聞き
響かせ合って
さらに 参加者1人1人の魂を通過して生まれた響きあいの声がさらに
重なり合って響かせ合って 命が高速で育まれるように変化していく様をいっしょにクリエイトするというか
そしてその過程の中で しぜんにボイスヒーリングも行われてしまうという
なんなのこれ最高!!!!!!!っていう集いだったのです
その過程で、いろんな周波数の音叉が使われたり
「かがやきのうた」を習いみんなで歌いました。

この「最高!!!!!!!!」っていう響き合いの美麗な喜びの叫びと、
魂の深いところまで潜ったような 天上の極みまでいってしまったような
超然とした静謐という感動の余韻が同時に起こっているので
直後も呆然としていたのですが
次の日もなんだかぼーーーっと当日の音に自分が圧倒的に浸食されているように過ごしていました
アーシャさんがいうには「股関節でうたうの!」「股関節が柔らかいことが大切!」ということで
どうして股関節なのか? というのも教えていただいたのですが
自他ともの心に届く 魂に響く 声を高めていくのに
なんという贅沢なことでしょう、アーシャさんはヒーラーでありつつ素晴らしい唄いてでアーティストさんなのです!
私は最初に瞑想会で歌を聞いた時に、こんなにうたの上手なヒーラーさんがいるなんてびっくり!
と今思えばなんとも…なすっとぼけたことを思っていたのですが
とにかく私がかくのもおこがましいのですが
ヒーラーである前からすごい歌を歌われてきた人にですね
魂からの声の出し方、磨き方を教わっているという「あれわたし今とんでもない幸せな時間を過ごしているのでは…」
と、深い意識にもぐりながら そんな世俗的な喜びが一瞬私を我にかえさせたりもしたのです

「こんかいは技巧的なことというよりは 心に届く、魂に響く声を教える」といいつつも
ちょいちょいと 技術的なこともちらほらと
例えば全身の筋肉をどう意識するのかとか
言葉の発し方とか いままでつちかってきたものを教えてくださっていて

参加者の方の中に、歌をうたわれる方々がいらしたのですが
休憩時間に その人がA-shaさんの指導で声の出し方をレクチャーされていた時に

アーシャさんが声と手振りでみせる透明のエネルギー(私は色でオーラは見えないので)が見えてびっくりしました 子音でキラキラキラ~が忘れられません。
(こう書いても、意味が分からないと思いますが申し訳ありません)
気功師のようというか わぁああって感動しました。

もう1人の方も、「このような大事な数々を惜しげも無く公開してくださって」と驚きと感謝を語られていて
印象的でした

そして、魂から湧き上がる声を自由に出して響き合わせるヒーリングセッションでもあるのですが
超絶歌手のA-shaさんがまず導いて、参加者の中にいらっしゃる唄うたいの方の声が入っているので
なんだか楽曲に参加している感もあって それはとても嬉しい喜びでした

個人的なことですがこの数日前に、「大人になってから習い始めたの…」っていう友達のピアノレッスンにのこのこ私はついていってですね
そこでアナログの音の響きに触れてすごく癒されていたのです
友達が高齢の先生と主旋律を確認するように歌っていて
血のつながらない先生と生徒という教えを与える側とこう側とが一緒に声を重ねていて
伴奏はたどたどしいピアノであっても グランドピアノの弦の響きと 歌声が
なんだか本当に豊かな時間にいさせてくれるようで
友達は「まだぜんぜん弾けないから…」って言っていたのですが
私はあらためて、未完成でありながら完璧なことがある!という気づきと
LIVEの良さというか なんだかそういったものを確認したのです
そして、その時に友達が弾いていた3曲のうち2曲が偶然に
鼓笛隊で吹いていた曲と、合唱コンクールで好きだった曲で

大人になると、自分が発したものが響き合って調和する喜びというのは
精神的な部分では仕事であるとか、感想を言い合って気づきを得たり思索を高め合ったりというので得られるけれど
身体的な体感は少ないなぁと LIVEで観客と演者がつくる時空とセックスの他になにかあるだろうか…と考えて
また合唱がしたいなぁって思っていたところだったのです。
友達のひいていた曲はアイーダの凱旋行進曲
私はそれからというものの 好きな女性パートのフレーズ
「恵みと喜び~果てなき喜び~限りなき幸いを~♪神のみまえに歌え~♪」
が頭から離れないで ふと鼻歌を歌っていたので

瞑想会だと思っていたら ハーモニーの喜びも体験できた~っていうまさかの喜びにすごく嬉しくなったのでした。

終了後には懇親会で
アーシャさんがどのようにして歌に出会ったのか、歩んできた道の前半なのか第一章なのか序章なのか…ドラマチックな道のりを聞かせていただきました
10才のころの感動や情熱を保ち続けて そして今の夢を語られる純粋な声が心に響いて
私は 知らない間についた自分の魂の垢のようなものを感じたのでした
なぜだか 中原中也の「よごれちまったかなしみに」の詩が浮かんできたのでした
大事なことはなんのなのか、それを知ったら行動で表すこと…そんなことをあらためて教わったきがします
何かを習う時に、その人が一番最初に人生をかけたものと出会った情熱をもったまま
たくさんの経験をしても尚まだ叶える夢があって希望をみている
それを伝えてくれる
そういう先生に出会えることっていうのは私にとってはかけがいのないギフトであると思います

ほかにもたくさんの学びや気づきや発見を与えていただきました
母音言語のこと、
アフリカのある部族が子供が生まれた時にその子の魂の響きを歌にしてみんなで覚え歌うことそしてその子が死に旅立つときもその歌をうたって皆で見送ること
音楽の力、言霊や響きの影響力
みなさんのシェアからも…

この6日間、なんとか感じた事をちゃんととどめようと何度も書いたり消したりしたのですが
余韻が強すぎて言葉がまとまらず こんな感じにだだだと綴ってしまいました
でもこのまま言葉を整えるのをまったり試行錯誤するよりか
友達のピアノレッスンをきいて心地よかったように
わたしもこのままだしてしまおうと思います
最後まで読んで下さったかた ありがとうございました♪

2015-02-08 | BLOG

映画「エクソダス:神と王」…水星逆行しすぎて古代エジプトへ…

こんにちは♪立春を迎えたもののまだまだ冬ですね 寒い中で目を和ましてくれる椿にとても癒されています
水星逆行は今日11日までということで、
懐かしい人やものと出会って嬉しかった~なんてこと、皆さんありましたか?

過去に逆行するといえば私は先日、巣鴨にある東洋文庫ミュージアムに行って外国の映画に出てくるような
床から天上までの3階建てはあろうかという巨大な図書空間を体験してきましたよ♪
古い書物から放たれる重厚感…圧巻でした。素晴らしかったです!
長年、研究者しか見る事のできなかったコレクションを
最近になってミュージアムとして解放することになったんですって♪
モダンでありながら粋をこらした建築や、巨大な翡翠の美しい壁ですとか
私的な見所もあって、すごく楽しかったんです♪
所蔵品には
解体新書ですとか、東方見聞録、聖書や東インド会社の航海日記ですとか
科挙の試験の本だった巻物の国宝だとか いろんな古いお宝の本が沢山!
また、こちらのミュージアムではちょうどイスラム展が特別開催されていて
いろんな言葉に訳されたコーランが展示されていましたよ
イスラム教ではイスラム語で書かれたコーラン以外は聖典とは認めていないのですって!
翻訳されて他言語で記されたものはあくまで参考書だとみなされるのだと知りました。
たしかに、絵のように美しい文字で記されているものは美のエネルギーに守護されているようで
独特の力強さを感じます
活字ではなくとくに手描きのものはよけいにそういうエネルギーを放っていました。

こちらのミュージアムは六義園のすぐそばにありますので
もうすぐ咲く梅の時期にぜひ足を伸ばしてみてください
併設のカフェもお庭に面していてよい空間で、お料理も美味しかったですよ♪

あとは逆行期間にあった特筆すべきことは
アトリエで星ハルカさんの西洋占星術講座がスタートされたことです
ハルカさんから講座の冒頭で
占星術は紀元前2000年前には既に研究された〈学問〉であるのだと教わりました。
それだけでも、なんだかすごい感動してしまったのでした。
その時に感じた学ぶ喜びはあらためてBlogにかければと思います。

そしてですね、久しぶりに映画を観に行ったんです。

映画が好きで月に一本は映画館で観るようにしてきたんですが
1月は観なかったので 今年の一本目の映画でした
だいたい私が映画を観る時というのは、夜にふと映画芸術に触れたくなり思い立ったら車をとばして
レイトショーを見に行く!というパターン。
夜遅いと道も空いていますし、20分ほどで3カ所の映画館に着くことができます
今回は、「エクソダス:神と王」(3D)を観てきました。

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なぜこれにしたかというと、好きな俳優のクリスチャン・ベールが主演なのと
(私は彼が子役デビューした太陽の帝国からのファンなのです!)

そして監督がリドリー・スコット。(リドリースコットの作品はすべて観ています!)
そういえばこの監督の映画「プロメテウス」観ました?
エイリアンの映画だと思ってみたら、
完全にアナンヌキとかですね、爬虫類型宇宙人の話なんです。
この映画では古代のまだ人類どころか魚も生まれていない地球の海に
宇宙人が自分のDNAをまぜて
生物の種をまいたところが冒頭なんですよ!
すごいですよね驚きです!
人類創造の神はいない、宇宙人が神だったっていう映画なんです。

慌ただしく「エクソダス:神と王」のストーリーを確認することなく
クリスチャンベールが出ているならという理由で選んだのですが
内容をみると、なんと旧約聖書の出エジプト記が題材と書いてありました。

え!? それって十戒でモーゼ?

十戒といえば私の好きな映画です。
何が好きなのかというと、私はCG技術の無い古い時代のカクカクとした特撮が好きなのです!
昔の十戒でいうと、海が割れるシーンですとか
杖が蛇に変わるシーンがワクワクして好きです。
他にカクカクした特撮で好きなのは、「シンドバッド黄金の航海」などもいいですね♪

話がずれてしまいました…

とにかく、神は宇宙人なんだっていう映画を撮ったリドリー・スコット監督が
エジプトものの十戒を撮った作品で
クリスチャン・ベールがモーゼ役なんて、もう絶対に面白いに決まっている!と
ワクワクしました♪

それにしても、彼はカメレオン俳優ですが最近の救世主ぶりは凄いです
バッドマンではブルース・ウェイン、ターミネーター4ではジョン・コナー、
とどめにモーゼ役です。もう弱々しい役や極悪非道の「アメリカン・サイコ」みたいな悪人の役はこないのじゃないかと心配になってしまいます。

映画の感想はというとですね、
必見のおすすめ!です
何が必見かというと、とにかく古代エジプトのセットや情景が素晴らしいんです!
衣装や小物の再現性ですとか、細かくスローモーションでじっくりセットや衣装を観察したいくらい!初めてみるものにワクワクしました。
3Dの映像なので広大な土地と巨大な建造物の遠近感がリアルで臨場感が半端無かったのです
まるで自分もエジプトの神殿に居るのかと錯覚するような映像世界でした。

私はとくにイシスのチャネリングやエネルギーにコミットはしてきてないのですが
イシスが好きな方や古代エジプトに前世を感じる方は絶対に見た方が良いと思います。
巫女が占いや儀式をするシーンもあって興味深かったんですよ~!

そういえば、むかし退行催眠をしたときに
古代エジプトで船を作る仕事をしていて
海に出すならともかく、墓に入れる為の「日の目をみない船」をつくるのが嫌になって
逃げ出したいって悩んでいるおじさんの前世がでてきたことがありました。
その時のセッションでその時代の自分は解放されてしまったので
胸がザワザワすることもなく没頭して鑑賞することができました。

今回とても興味深かったのは、途中に預言や奇跡のシーンが出て来るのですが
「十戒」では本当にファンタジー的だった神の預言や奇跡が
「エクソダス:神と王」では古代の人は科学的な根拠を知らないので
天候の変動で生態系が変化したことで起きる現象を
神の裁きであったり奇跡であると感じたのだというような演出で描かれていたことです

大陸的な規模で繰り広げられる自然の営みが
ダイナミックに表現されていることもとてもよかったのです
そこに古代の人々と現代の私たちを繋ぐ
自然の理にときに翻弄されてしまう…という共通の試練を感じました
また、支配するものと支配されるものに共通な苦しみ
それは
食べることが満足に叶わなくなることと
愛するものを失うこと。

この映画の中で、神なのか使い手なのかが
救いを求めるモーゼや奴隷のヘブライ人達にたいし
厳しい事態をそのまま傍観するような
啓示を求められても沈黙している描写があります
そこでは
救世主でありながら今回の映画のモーゼはとても人間らしく描かれていました。
余談ですが、マーティン・スコセッシ監督も遠藤周作の「沈黙」を映画化するんですよ。
日本人ではなくアメリカ人の監督がどのように撮るのか楽しみです♪

日本の古くからの宗教といえば 大きく神道と仏教がありますね
この映画の中で400年の奴隷生活からモーゼによって解放された古代ヘブライ人達は
流れ流れて最終的に日本に辿り着いたという説もあります。
古代ヘブライ語と日本語の共通性とか、ユダヤ教と神道の儀式の共通性とか
神道についてはそういった面白い入り口からでしか、まだ知らないのですが
少しづつ勉強したいなと思います。

仏教については私の祖母の家系はお寺の住職でもあるので
少し馴染みがあります
大乗仏教では1人1人の人間の中に仏がいると信じますよね
だから他者も同じく仏を命の中に宿している人だから大切に尊ぶ、
外に教えや救いを求めるのではなく
ありのままの自分らしさを認めつつさらに磨いていき表現することで自分も幸せになり
その命に触れた他者も幸せになっていくっていうのを求めていくという…
そういったことが仏教の中に通っている哲学なんだと思っているのです。

最近は、ハリウッド映画でも勧善懲悪で正義を語ったりそういう単純なヒーロー像はなくなったなぁと思います
スターウォーズから徐々に東洋思想が入って来たなあという流れに思ってきました
キリスト教世界を描いた映画、今回はモーゼなのでイスラム教も関係ありますが
なんというか1人の人間と神という存在の距離感が
この映画では近くなったような感じが伝わりました
なので余計に、ファンタジーではなくリアルな物語として観ることができました。

人類を誕生させた神はエイリアンで宇宙人だった!という映画を作ったリドリースコットが
このような映画を今度は作ったということもなんだかSFと古代が繋がっていて興味深いです。

また、同時期に現実世界において
イスラム国という適切ではない呼称でよばれた組織による残酷なニュースがあり
「なぜこんなことになるのか?」とその背景に想いを馳せると
この映画の中で描かれた
「支配するものと支配されるもの」
そして、「満足に食べることが叶わない苦しみ(夢を描く余裕もなくただ生きている)」
「愛するものを失う苦しみ」
そういった物語というのが
今なお厳然と手の届く現実世界に続いているのだと感じました。
古代と現代をいったりきたり 映画という嘘(ファンタジー)の世界と、
今わたしが生きている世界(リアル)の境界が滲んで
では何が真実なのかふと考える映画になりました。
そんなことを経て、逆行期間から水星順行の世界へ戻ってきました。
よかったら、この映画を観て
感想を聞かせてくださいね♪

ではではまた~

2015-01-31 | BLOG

花咲くアーモンドの枝…ツインソウルを知りたい人へ

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こんにちは♪もうすぐ立春で新しい年が始まりますね 準備はできておりますか?
私は最近「ワクワクやモヤモヤで刷新!」のお話をたくさん聞いたような気がしますよ。
立春を含む四立(立夏・立秋・立冬・立春)の前18日間は土用(どよう)ですね
この期間には季節の変わり目を調整するように生き物が毒だしをします
整体の先生がこの時期はぎっくり腰の方が増えるんだよ~と言っていました
また、3年前に参加した地球暦の勉強会でもやはり同じことを聞きました
あと数日、みなさんどうかお大事に お元気でいてくださいね♪

25日からホスティングエンジェルを迎えて先日この期間をおえました。
開始してからインスピレーションでやたらゴッホが浮かびまして
私が、ゴッホの絵の中で一番好きな絵が浮かんで消えないんです。

それは、「花咲くアーモンドの枝」という絵なのですが
(なんでだろうなぁ)と思ったところ、この絵というのは
ゴッホの弟テオの子供が生まれたお祝いに描かれた
ゴッホの絵の中でも特別なものなんです

テオの子供が生まれたのが1889年1月31日で、
テオが亡くなったのは1891年1月25日なんです。
ちょうど今週だったのです。だからなんだか 思い出していたんですね。

実物を見た事のある方なら知っていらっしゃると思うのですが
波動が素晴らしいんです。
なんともいえないブルーと、花が咲くフレッシュな喜びが溢れています。
印刷や写真にはあのブルーは写らないのです。
高校生の時に日本にやってきた、まるで生きているようなこの絵の前にたった
感覚は今でも忘れられません 心から感動したんです。

私はソウルメイトやツインソウルに対して
単純にロマンティックなものとして意義付けることってないんです
というのも、ゴッホとテオのことを知った時に
これこそ運命の2人と思ったからなんです
(男女の恋愛からはじまるツインソウルにかんしても
ロダンとカミーユクローデルを思い出します…)
なのでソウルメイトやツインソウルというのを聞いた時にはこの2組を思い出していましたから
あんまり甘いイメージをもてなかったくらいです。

ゴッホの弟のテオは画商で、売れない画家の兄をひたすら支えたのですが
テオだけでなくテオの奥さんのヨーも
自分の夫が大切にしてきた兄のゴッホを同じように大切にし
精神病院から退院し 急な発作に苦しむ晩年のゴッホに対して手紙を出します
2月に子供が生まれることを知らせ
その子はきっと男の子であるとおもうから
私たち夫婦は赤ちゃんの名前にあなたと同じ、
フィンセント(勝利者の意)と名づけようと思っています
と伝えます

それはどんなに、元気をおくる手紙だったでしょうか
ゴッホは生まれて来る男の子の為に 彼が寝るであろう部屋に飾る絵を描き始めるのです。

この絵のブルーは本当にすばらしいのですが、
当時の絵の具の中でブルーというのはとても高価なものでした。
それは宝石であるラピスラズリを砕いたものが使われているので貴重だったのです。
「ゴッホの手紙」の中には、何度もゴッホからテオへ
「絵の具どうもありがとう」という感謝の言葉があります。
絵を間近に見た方は分かると思いますが、
絵の具の厚みは凄い迫力で、
その厚みに残された陰影は指の力の強弱であり
一筆一筆の痕跡にゴッホの魂が込められているんです
ゴッホの絵の前に立つと、
「確かにこの絵の前にゴッホが生きていたんだ!」
「この筆の跡をつけたのはゴッホなんだ!」と
タイムスリップするかのように、今も生き生きと生命力が伝わってきます。

情熱を燃やし続けるという生き様を残すような絵を描き続けるのには
ゴッホには常に絵の具が沢山必要だったのです。
でも絵が売れないから、思う様に絵の具を自分では買うことができない
ゴッホのテオへの手紙の冒頭は、送ってくれた絵の具の感謝
結びには、新しい絵の具への欲求や依頼が書かれています。

誕生のお祝いに描かれた「花咲くアーモンドの枝」には
高価なブルーの絵の具が沢山使われています。
そして、清浄な生まれたばかりを感じる花の白。
とても祈りが込められているんです。

ゴッホは浮世絵の影響を大きくうけて自分の絵に取り入れています
いつか日本に行ってみたいんだと日本への憧れなどを手紙に書き綴っています。
この絵のアーモンドの花や枝振りは浮世絵や日本画の白梅図のようにも見えませんか?
アーモンドの花も梅と同じく植物に一番厳しく寒い時に、枝から花を咲かせます。
春の訪れを告げる吉兆の花なのです。

また、アーモンドが出て来るギリシャ神話はとても素敵なんですよ
死しても尚、生き続ける時空を超えた繋がりが描かれています


〈ギリシャ神話 デモフォーンとフェリス〉
デモフォーンという若者の船が難破してしまいました。デモフォーンはトラキアの海岸に流れつきました。そして助けてくれたトラキアの王女フュリスと愛し合うようになり、結婚を誓う仲になりました。フュリスの父のトラキアのシトン王に直してくれるように頼んでおいた船が航海できるようになるとデモフォーンは、すぐに戻るとフュリスに約束してから故郷に戻りました。しかし、デモフォーンは故郷で美しい娘に出会い、その娘に夢中になってフュリスとの約束を忘れてしまいました。
フュリスは毎日海岸に立ってデモフォーンの船が来るのを待ち続けていましたが、重い病気になって死んでしまいました。貞操の女神アルテミスは、一途に恋人を待ち続けたフュリスを哀れに思い、フュリスをアーモンドの木に変えました。
やがて時がたち、デモフォーンはフュリスのことを思い出し、トラキアへ行きました。デモフォーンは、フュリスが自分を待ち続けて死んでアーモンドの木に変えられたことを知って、フュリスへの仕打ちを後悔しました。そしてフュリスのアーモンドの木のところへ行き、後悔の涙を流しながら木を抱きしめました。フュリスのアーモンドの木はデモフォーンが戻ってきたことを喜んで満開の花を咲かせました。そして、すぐにデモフォーン自身も、アーモンドの木の芽や葉に変身しました。

アーモンドの花の花言葉は「希望」「永久の優しさ」です。
ヘブライ語ではアーモンドは「目覚めている」「見守っている」という意味があります。

また、旧約聖書に出て来る二種類のナッツうちひとつがアーモンドで
「創世記」には乳香、蜜、香料などとともに、アーモンドが贈り物にされたということが書かれています。
「民数記」には、予言者モーゼの兄アーロンの杖が芽を吹き、蕾を出し、花が咲いて、アーモンドの実がなったという話が所収されています。
ここから、アーモンドの木は「神の承認、もしくは支持」を象徴すると言われているんですって。
ゴッホは牧師だった時があるので、そういった意味もこの絵には込められているのではないでしょうか

この絵にはありったけの愛が込められているんです
永久に変わらないエネルギーが込められているんです

病気に侵され 裕福とはいえない満足な評価もうけていないけれど
絵の中で真理を追求しようとしたゴッホの
純化された愛が込められていると思うのです

だからこの絵はたくさんの人を惹き付ける魅力やパワーがあるのだなぁと思うのです

自分が満たされているから余裕があるから そうなって初めて真の意味で人に親切にできる意義があるとか
人に親切にしたい喜んでもらいたい というのは自分が満たされていないからだとか
そういう考え方がなんだかちっぽけに感じます。

愛ってもっと単純なことではないのでしょうか。
生まれる前の記憶をもっている子供は
お母さんを幸せにするために生まれてきたんだよって言うそうです
何にもできなくたって成さなくたってそのままで完璧であると思うのですよ
素直に心が動いた通りに行動をすればいいのです
親切にしたり、お礼を言ったり、小さな愛を贈ったり受け取ったり
もっと自由にエネルギーを交換できると良いなぁって私もいつも思うし練習しています。
出し惜しみされた想いは魂の底にたまって拗ねてしまいますしね。
複雑になってしまうんです。本人が苦しんでいなければ個性とも呼べますがね

あ、話がずれてしまいました。

ゴッホはこの絵を書いているその1年半後1890年7月29日に亡くなります。
テオもその半年後に亡くなります。
ゴッホが死後に今のような評価を得ているのは、
テオの奥さんのヨーがその後にゴッホの絵の良さを沢山の人に伝わるように活動したからなのです
それは夫の人生や新しく生まれて来る我が子への愛であると思うのです。
テオとヨーもツインソウルだったんですね。
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「ゴッホの手紙」上中下と出版されているので よかったら是非読んでみてくださいね♪

ただちょっと鬱っぽいとどつぼに陥る可能性がありますので素晴らしい本ですが
無理して読まないようにしてください。
なぜなら書簡の中にいるゴッホは死後にならないと自分が評価されることを知らないからです
世界中で沢山の人に愛され、憧れの日本に自分の絵が辿り着いて熱狂的なファンが沢山いる未来を知らないのです

ゴッホはこんな言葉を残しています
「人問は毅然として現実の運命に耐えていくべきだ。 そこに一切の真理がひそんでいる。」
「たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい」
「美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ」

宇宙の真理を垣間みたとしても、現状の私たちは人間の世界であらゆる日常のシーンを生きていく。
日々の中の小さな営みの瞬間瞬間に、価値観の小さな変革や闘いによる相乗効果を築いていく
そうやって自ら発見して灯していった勇気や希望や喜びが描く軌跡こそが、芸術なのだと私は思います。

本を読めそうにない人には こちらをお勧めします
画家ゴッホの発言・格言・名言集【情熱の画家】

あと、テオが主役の斬新な漫画、穂積 (著)「さよならソルシエ」もおすすめです♪
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びっくりしました!

あなたの好きな絵や本や漫画はなんですか?
ふと何度も読み返したり浮かぶものは あなたの大切なものを思い出させたりしますね
それは、あなたの天使達のサポートでもあります。
こんどお会いした時に、よかったら教えてくださいね♪

ではではまた お元気で

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